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テニスの名将 荒井 貴美人が語る

テニスの名将 荒井 貴美人が語る

あなたもトップランで
テニスを始める理由が
見つかります

代表取締役 荒井貴美人

トップランの“トップ”とは「幸せ」を意味します。人生においてトップを目指すということは幸せに向かって歩みを進めていくことにほかなりません。頂上を目指して一つひとつ歩みを進めることで、人は輝き、心身ともに健康で生きがいのある人生を築き上げることができるのです。
トップランが、テニスを通じてみなさんの夢を叶え、より豊かな人生を送るためのステージとなることが私の願いです。これまでの教師・指導者として積み上げてきた経験を活かし、社員、スタッフ一丸となって、時代の変化に合わせた飽くなき挑戦をこれからも続けてまいります。

■テニスを生活に取り入れやすい環境づくりを心がけています

トップランでは、それぞれのレベルや目的に合わせた多彩なレッスンを通いやすい、続けやすい価格で提供し、テニスを日々の運動習慣として生活に取り入れやすい環境づくりに取り組んでいます。
はじめてテニスをする人には、まずはテニスの面白さが味わえる初心者向けのコースをご用意。テニスが上達してきた人には、モチベーションを上げながら目標をもってテニスに取り組めるアドバンスのコース、さらに上を目指したい人には、完成度の高い技術が身につく上級者向けコースを用意しています。ほかにも、子どもの可能性を広げるキッズコース、世界で活躍するプロテニスプレーヤーを目指すジュニア向けなどのコースがあり、一人ひとりのニーズにあったクラスが選べます。
施設は、雨の日も安心のインドアと実践型の練習ができるアウトドアの両方を完備(一部スクールを除きます)。またインドアのみのスクールでも、扉の開閉によって屋外のような開放的な空間にもなる施設となっており、季節を問わずテニスが楽しめます。

■成長を実感できる大会 仲間とプレーできる機会があります

普段のレッスンでどれだけテニスが上達しているかを知ることは、次の目標を見つけ、テニスへのモチベーションを上げることにもつながっていきます。
トップランでは、スキルに合わせて参加できるテニス大会を定期的に開催。参加することで、一緒にテニスを楽しむ仲間とのプレーやコミュニケーションを通じてさらにテニスの面白さが体感でき、理想の自分へとステップアップしていけます。
大会は、世界スタンダードのハードコートを有する加古川石守校で実施します。A級・B級・C級・D級にレベル分けし、レベルごとにシングルスやダブルス、ミックスダブルスなどの試合を行っていきます。希望者はそれぞれのスキルに応じたレベルの試合に参加でき、実戦を通じて日頃の腕試しができます。

■わかりやすい!身に付きやすい!コーチの指導力に自信があります

トップランには、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)、全日本学生選手権大会(インカレ)、テニス日本リーグ、全日本選手権など日本テニス界のトップで活躍してきた実績あるコーチが多数在籍しています。
しかしコーチといえども、テニスを始めたときはラケットの握り方もままならない初心者からのスタート。そこからトッププレーヤーに成長するまでのプロセスで経験してきたことが幅広い指導力につながっています。初心者、経験者、トッププレーヤーとそれぞれの目線をもち、一般の方から将来プロを目指すジュニアまで、成長段階やレベルに応じた分かりやすい指導を行っています。
またトップランのコーチ陣は、指導を行う際には、一人ひとりの個性をきちんと把握し、個々の要望に耳を傾けながら目標や夢に導くことを心がけています。

■大きな夢へのチャレンジを支える環境があります

トップランでは、中学から高校への進学や高校卒業後の進路を決定する際に、自分の将来にとって最高の選択ができるよう、子どもたちをサポートしています。
テニスをしながら有名国公立大学や有名私立大学を希望する場合は、テニスができる最良の環境を整えた県内の公立高校へ、プロテニスプレーヤーを志すなら、特別カリキュラムでテニスに集中しながら勉学との両立が叶う相生学院高等学校への進学といった選択肢を用意しています。
特に、私が副校長兼監督を務める相生学院高等学校は、世界に通用するプロ志向のアスリートを育成するため英語教育にも力を入れており、優秀な選手を毎年海外の大学へ送り出しています。またトップランは、姫路大学や兵庫大学・兵庫大学短期大学部と提携し、テニスで優秀な成績を収めた生徒を学費免除の特待生制度によって進学できる体制を構築。家庭の経済事情で大学進学が難しい学生のサポートにも力を入れています。

■心身ともに育つトレーニングで個々の成長を応援します

テニスは競った試合になれば延々と続く可能性のあるスポーツ。長ければ1時間以上も勝負が決まらないことがあります。時間が長くなればなるほど、人間性が顕著に表れ、メンタルが勝負のカギを握ります。テニスの面白い部分ではありますが、強い精神力が求められるスポーツでもあります。
だからこそ、テニスでは肉体と精神の両面からの指導とトレーニングが重要になります。根性論や精神論で叱咤激励するのではなく、一人ひとりの個性を熟知したアドバイスを行い、パフォーマンスをプラスに導ける強いメンタルを育てていくことが大切です。たとえ失敗してもその中に良い部分があれば褒める、試合中にラケットを投げるなど理性を失う場面があれば厳しく指導する。そうした中で、自己肯定感と向上心、忍耐力を培っていきます。
またトップランでは、個々の成長に合わせて段階的に目標をクリアできるステップアップ方式で、モチベーションを高めながら、無理なく長期間に渡ってテニスが楽しめるトレーニングを提案しています。

■文武両道の総合スクールとして青少年の育成に努めています

トップランは、兵庫県加古川市を中心に、テニスをはじめ、空手教室・ダンス教室・ヨガ教室・体操教室などスポーツスクール事業を幅広く展開しています。
トップランテニスカレッジでは、初心者から経験者まで老若男女を問わずテニスを楽しめることはもちろん、プロテニスプレーヤーを目指すジュニアのために「トップランジュニアEXコース」を設け、国際的競技力のあるアスリートの育成にも力を入れています。
スポーツで活躍する子どもたちが学習習慣を身に着けられるように、個別指導学習塾を運営して、文武両面から子どもたちをサポートする体制を整えています。また、トップラン英会話教室では、国際舞台で活躍する選手に求められる語学スキルを身に着けられるようネイティブ講師による英語指導を行っています。
トップランは、文武両道の総合スクールとして、地域のスポーツ振興と青少年の育成に貢献してまいります。

■技術力・メンタル向上のヒントがあります

わたしが教えてきた指導の中から抜粋し、オススメの練習方法を掲載しています。
技術だけでなくメンタルについても触れていますのでぜひご覧ください。

■輝け!今月のトップラン

今輝いている人を紹介しています。
伸びているジュニア、健康的なシニア、公私とも充実している若者、
みなさんの生活をより豊かにするヒントがここにつまっています。

■ごあいさつ

これから入会を考えている皆さま・ジュニアの保護者さまへ

代表取締役 荒井貴美人

「同じ趣味をもつ仲間や友人をつくりたい」
「日頃の運動不足を解消したい」
「プロのテニスプレーヤーになりたい」
「子どもの可能性を引き出したい」

テニスを始める目的や理由は人によってさまざまです。ただどんな理由であっても、私はトップランの門を叩いたすべての人にテニスの楽しさを知ってもらいたいと考えています。


テニスを通じて、時に感動や達成感を味わい、夢や目標へ近づく喜びに胸を躍らせながら、生きがいある人生を手に入れていただく。それがスクール運営に携わる私たちの願いです。

私は四十数年間の教師人生の中で、数多くの子どもたちを指導してきました。その中で得られた一つの答えは、苦しさや辛さ、努力や根性だけではテニスの試合に勝ち続けることも、テニスを長く続けて人生の糧にすることもできないということ。やはりどこかに楽しいという気持ちがなければ、トップにはたどり着けないのです。
子どもたちを導く上で必要なことは一人ひとりの個性を把握し、個々の性格や成長に合わせた指導を行うこと。そこに気づいた私は心理学を学ぶことを決意し、兵庫教育大学大学院で個々のプレーヤーの性格特性に応じた指導方法に関する研究に取り組みました。
トップランでは、そうした私自身の経験と学びをスタッフと共有し、テニスを通じてこうありたいという夢や目標に見合ったレッスンを提供し、テニスの楽しさを感じられるような指導を心がけています。
毎日の生活を充実させたい、かっこいい自分になりたい、もしそんな想いを抱いているならば、一度トップランでテニスを体験してみませんか。私たちは夢や目標を持つ皆さんを、テニスを通じて全力で応援いたします。

■荒井貴美人 経歴
1973(昭和48)年4月中京大学 体育学部 体育学科入学
1977(昭和52)年3月中京大学 体育学部 体育学科卒業
1977(昭和52)年4月愛知県豊明市立豊明中学校へ保健体育の教諭として赴任。
水泳部・駅伝部の監督に就任。3年目において両部ともに愛知県2位に。
1980(昭和55)年4月兵庫県立青雲高等学校へ保健体育の教諭として赴任。
柳川高校から転校してきた西野陽二選手を擁しインターハイへ出場、シングルスにおいてベスト8入賞を果たす。
1984(昭和59)年4月兵庫県立明石城西高等学校へ保健体育の教諭として赴任。
日本一のテニス部をゼロからつくりたいと希望し新設校に赴任。開校10周年の記念の年には、県大会7回の団体戦準優勝を経て、県大会団体戦初優勝を果たす。
1995(平成7)年兵庫教育大学大学院 生活・健康系コースに入学。
学位論文「ジュニアテニスプレーヤーの性格特性に応じたアドバイススキル」を発表。
1997(平成9)年同大学院を卒業
卒業後明石城西高校テニス部は、県新人大会団体戦9年連続優勝、県総体団体戦4年連続優勝など輝かしい実績を残す。
2008(平成20)年相生学院高等学校 副校長・テニス部監督就任
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